具体的にどういう暮らしをしたいかイメージをしてから探す

ただ注文住宅を建てたいからと言って、闇雲に土地を探していてはいつまで経っても理想の土地を見つける事は出来ません。ではどうすれば良いのかというと、自分が具体的にどういう暮らしをしたいのかイメージを膨らませ、ある程度明確にしてから探すと良いです。 土地を探して家を建てるという事は、ある種これからの人生の大半を過ごす場所を決めるという事でもあります。大体何人位で暮らす事を想定しているのかや、車や駐車場は必要か、地下スペースは作るべきか、広い庭は必要か等具体的にイメージをする事で、いくつか土地の候補が上がってきた時に適合するかしないか判断しやすくなります。 その上で優先順位を付けていきましょう。広い庭と駐車場どちらも欲しいけれども、限られた土地だと両方は難しいという事になります。そこでどちらの方が大切かを順位づける事で、徐々に絞っていく事が出来ます。

インターネットやチラシ以外に、実際に足を運び自分の目で見る

インターネットやチラシで調べて、自分の理想の土地があったからと言って即決で決めてしまうのはあまり良くありません。何故なら実際の土地と異なる事や、自分の目で見なければ分からない事も色々あるからです。 そこで土地探しをする時は必ず現地まで行き、実際に自分の目で確認するようにしましょう。では直接足を運んで、何をチェックすれば良いかというといくつかポイントがあります。 まず住環境です。日当たりや風通しの良さ、騒音の有無等は実際に土地を見て見ないと分かりません。またインフラの整備状況はどうなのかもチェックが必要です。上下水道や電気にガス、通信設備等のインフラが整っていないと後で余計な工事費が発生してしまいます。 そして地盤がしっかりしているかも非常に大切です。地盤が弱いと地震や大雨、台風の時に家に被害が及ぶ可能性があるので、ハザードマップをチェックした上で、実際に足を運んで問題なさそうか確認しましょう。

一戸建ては専用の庭や駐車場を設けることができたり、土地が資産になるなど魅力が豊富にあります。しかし、マンションと比べて防犯性が低く、耐用年数も短い点などに注意しなければなりません。